Mario Ruiz Armengol【29 STRINGS AND THEN SOME】中古レコード
Mario Ruiz Armengol【29 STRINGS AND THEN SOME】中古レコード
メキシコ、昔のムードミュージック、イージーリスニング、映画サントラ系の面白く心地良い音楽です。
Mario Ruiz Armengol 29 STRINGS AND THEN SOME」
モノラル録音でかなり味わい深いです。
元は 1957年あたりに出た音源みたいです。
色々と調べてみたんですが。
この マリオ・ルイス・アルメンゴル(Mario Ruiz Armengol/1911–1986)は15歳でなんと指揮者に!
天才だった彼は映画音楽、ポピュラー音楽など雑多な才能を遗憐なく発揮。
クラシックだけじゃないのが何だかいいですね。ピアニスト、作曲家、編曲家、指挥者、そして音楽教師、様々な顔をもっていたようで。
メキシコシティ生まれの彼は、クラシック音楽の訓練を受けながらもラテン音楽のリズムと情緒を吸い込んで育った人物のようです。
1930〜1950年代にかけて数多くのメキシコ映画の音楽を手がけたみたいで、なるほど、このアルバムはまさに白黒映画の音楽集みたいな音楽ばかりが詰まっています。
クラシックや世界の名曲をストリングス中心の大オーケストラでアレンジしたムード・ミュージックな感じで、何だか甘い音楽ばかりが詰まっています。
私みたいな心が汚い人間が聴いたら結構きれいな心に洗い流してくれそうな、そんな気分で聴けるかと思います。
シューベルト、メンデルスゾーンなんかも入っています。
読書の時間にあいそうです。
モノラルってのも味があります。スピーカーから流れるとき、この少しほっそりした音の贅沢さがまるで古い映画のワンシーンのように浮かび上がります。
時間がゆっくり流れる感覚、これがモノラルの良さかもしれませんね。
【注意!このレコードは中古レコードです。ジャケットはかなり経年劣化あり。上部に破れ。盤はスリ、ホコリ多数あり。あまり状態が良くないのでお安くしておきます。病的に神経質な方はご遠慮ください】
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