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Trent Reznor& Atticus Ross 【Gone Girl (Soundtrack from the Motion Picture)】新品レコード

Trent Reznor& Atticus Ross 【Gone Girl (Soundtrack from the Motion Picture)】新品レコード

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2014年の映画、デヴィッド・フィンチャー監督の「ゴーン・ガール(Gone Girl)」のサウンドトラックです。

映画はめちゃくちゃ恐い内容ですね。

恐すぎな奥さんとコずるい旦那の話なんですがデヴィッド・フィンチャーの撮り方が見事なわけで良い意味でゲンナリする映画でした。

この映画の音楽はトレント・レズナー(Trent Reznor)とアッティカス・ロス(Atticus Ross)の2人。

元々ナイン・インチ・ネイルズ(Nine Inch Nails)ってバンドのメンバーでして。

このバンドはインダストリアルから始まり、ノイズ、エレポップ、アンビエント、ハードロック・ヘヴィメタル等を織り交ぜる音楽性でメチャクチャ売れてる人達です。

そんな彼らがこの映画の音楽担当なわけで。

2人はフィンチャー監督との相性が抜群で、「ソーシャル・ネットワーク」(2010)でアカデミー賞作曲賞を受賞、「ドラゴン・タトゥーの女」(2011)に続くフィンチャーとの3作目のコラボがこの「ゴーン・ガール」です。

うるさい系の音楽は奏でず、映画の雰囲気にあった音楽を奏でています。

実験、ヒーリング、アンビエント、ノイズといった空気です。

天才肌の2人がこの映画のために書いた曲の数々は儒く繊細で上品で静かな音楽でした。

表面の穏やかさの裏側に潜む不安と恐怖——それを音だけで表現することができるのがこの2人の天才たるゆえ んです。「She Is Gone」「What Have We Done to Each Other」など、静寂の中に底知れない何かが潜んでいるような楽曲群は、聴いているうちに自分の内側の何かを静かに撹っていくようです。

非常に完成度が高いです。

映画ファンだけでなく音楽ファンにも聴いてもらいたいアルバムです。

 

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