Yes【Tales from Topographic Oceans】新品レコード
Yes【Tales from Topographic Oceans】新品レコード
きました、大御所!
Yes「Tales from Topographic Oceans」
好みはあれどプログレの登竜門、イエス「海洋地形学の物語」の再発盤。
Rhino Records、2017年あたりの再発盤。
Jon Anderson(vo)、Steve Howe(g)、Chris Squire(b)、Rick Wakeman(key)、Alan White(ds)という黄金期ラインナップによる1973年発表のダブルアルバム(LP2枚組・4面構成)で、各面が素4分という大作主義の極致です。
個人的な感想ではあるんですが、「Close to the Edge」の後かなりのプレッシャーがあったんではないでしょうか?
名盤の後のため力が入るのも当然ですしプライドもあるでしょう。そんな苦難を乗り越えて作ったんだろうな、とわかる内容ですよね、これ!
各メンバー、みんなに見せ場的なものもキチンとあるとこがまた凄い!
タイトルはヒンドゥー教の聖典「シャーストラ」の注釈からJon Andersonが着想を得たもので、4曲それぞれが「問警」「提示」「古代の神々」「儀式」というテーマを持つ壮大な構想の下に作られています。
前作「Close to the Edge」が批評的・商業的に大成功を収めた直後の作品であり、その重圧の中で制作されたことはメンバー自身も認めています。
Rick Wakemanはこのアルバムの制作中に脱退を決意したことでも知られており、それほどまでにバンド内に緊張と野心が湮れた作品です。
発売当時は「冗長すぎる」「難解すぎる」と批判も受けたが、後年の再評価でプログレ史上最も野心的な作品のひとつとして位置づけられています。
私が気に入っているのはSteve Howeの綻密なギターワークや、Chris Squireのうねるようなベースラインあたりでしょうか。
Rick Wakemanの壮大なキーボードオーケストレーションも加わり、音の密度はレコード盤という媒体の限界に挑んだものとして受け取っています。
発売当時、レコード盤の限界に挑んだわけですが重厚といいますが濃いですね(笑)
これ、若い人に聴いてもらいたくなりますね!
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